|
PC-DVD用語説明
|
このページでは、PC-DVDに関連しそうな用語を説明しています。
間違いがありましたら、ご一報くださいませ。
| あ | アスペクト比 | 映像の横と縦の比率。16:9と4:3が主である。 |
| 走査線を交互に30フレームずつ、秒間60フレームで描画する方式。 | ||
| 低音域専用に作られたスピーカー。 | ||
| アナログデータをデジタル(符号)に変換すること。 | ||
| →ドルビーデジタル5.1ch | ||
| S/N比 | 再生信号と雑音との比。数値が大きいほど再生品質が良い。 | |
| Sビデオ出力 | 画像データを輝度と色に分離したもの。コンポジット出力よりも高画質である。 | |
| NR | ノイズ・リダクションの略。雑音を減らす働きをする。 | |
| NTSC | テレビに映像を映し出すための方式のひとつ。アメリカ・日本・韓国などで採用されている。 | |
| MPEG | Moving Picture Experts Groupの略。 動画を圧縮する方式。CD−ROMやDVDなど デジタル記録媒体を対象とする。 画面内の圧縮「DCT」 、画面間の圧縮「MC」 、符号別の圧縮「ハフマン符号化」 の3つの圧縮を組み合わせたものである。 | |
| ピックアップで読み取り再生したデジタル信号に、埃やゴミなどで、誤りが起こった場合に、その誤りを元の正しい信号となるように訂正する方式のこと。 高密度化するとディスクの傷や埃の影響が大きくなる。 | ||
| Low Frequency Effectの略。低音専用信号で、0.1chと数える。 | ||
| →レターボックス | ||
| エンコード | アナログデータを符号化(デジタル化)すること。MPEGエンコードとは、ビデオに録画されたものやテレビ放映などをMPEGデータに変換することを言う。 | |
| DVDプレイヤーで再生できる方式に映像、音声データを構成することを指す。 | ||
|
オーバーレイ |
パソコンの画面の一部に、映像などの画面を重ねて表示すること。 |
| か | クロマキー合成 | ビデオ画像の合成を行う際に、色信号からキーを作成すること。 |
| コーミング | 高速で動く画像で、走査線のズレによる髪の毛のような横線ノイズのこと。インターレース映像をWeaveで再生すると出やすい。BOBにすることで抑えられる。 | |
| コンポーネント出力 | 映像の出力方式。Y/Cb/Crの信号からなり、コンポーネント色差信号を変換せずにテレビやプロジェクターに伝える。テレビが対応している必要がある。(=色差出力) | |
| コピーガード | Macrovision信号とも言う。DVD-Videoをビデオテープにコピーすることを防ぐための、アナログコピープロテクションシステム。 | |
| コンポジット出力 | 黄色いケーブルでおなじみ、輝度信号と色信号を全ていっしょにして出力する方式。画質はよくない。 |
| さ | 再生支援機能 | ATI系のビデオカードに代表される、MPEG2デコードを支援する機能。「MC:動き補償」、「iDCT:逆コサイン離散変換」、「色変換」などがある。 |
| サラウンドシステム | 通常のステレオシステム(スピーカーx2)に、リアスピーカーを加え、さらに臨場感を再現するシステム。 | |
| サンプリング | アナログ信号をデジタル信号に変換するために、 一定の時間間隔でアナログ信号を細かく刻み、その1つ1つの波の高さを測定すること。 | |
| サンプリング周波数 | 1秒間にサンプリングを行う回数。この値が高いほど元の音声に忠実にデジタル化できる。当然容量も増える。 | |
| CSS |
Content Scrambling Systemの略。DVDのデジタルコピーを防ぐためのシステムである。CSSでプロテクトされたディスクを再生するためには、デコーダに、CSSデコーダが組み込まれていなければならない。 |
|
| シネマスコープ |
ビスタよりもさらに長いサイズ(1:2.35)の画面のこと。 |
|
| ジャギー |
文字や図形を印刷したときに斜めの部分に出るギザギザのこと。 |
|
| 水平解像度 | テレビ画面上に映し出すことのできる縦線の最多本数のこと。DVDは525本である。 | |
| 16:9の映像画面を、4:3に圧縮して記録すること。ワイドテレビで観賞する際は、フルサイズモードにする。 | ||
| REALmagicチップを搭載したデコーダーボードに対し、無制限リージョン変更、Macrovision信号除去などの処理を行えるソフトウェア。 |
| た | ダイナミックレンジ | 音がよく聞こえる範囲のこと。オーディオ機器では音が聞こえる限界がある。 小さい音では機器自体が持つ雑音(ノイズ)が、また大きい音ではそれを超えると音が歪む「飽和点」が限界となる。 したがって、ノイズにうずもれない最小音と、歪んでしまわない最大音の範囲をダイナミックレンジという。 |
| THX | ルーカス・フィルムによって開発された映画館用の音響ソフトウェア。 | |
| D/Aコンバーター | デジタル信号をアナログ信号に変換する回路。DACともいう。 | |
| D/A変換 | デジタル/アナログ変換。 | |
| dts | Digital Theater Systemの略。ドルビーデジタル5.1chよりも圧縮率が低いため、音質がよいといわれている。 | |
| DVD | Digital Versatile Disk(デジタル多目的ディスク)の略と言われているが真相は不明。片面1層4.7GBから両面2層17GBまで対応できる大容量光メディア。 | |
| DVD-R | 一度だけ書き込みができるDVDメディア。 | |
| DVD-Genie | 複数のソフトウェアDVDデコーダーのリージョン無制限設定、変更回数リセットや、CinemasterやWinDVDの隠し設定までも変更できるソフトウェア。PC-DVDユーザーなら必携。 | |
| DVD-RAM | データの書き換え、消去ができるDVDメディア。 | |
| DVD-RW | データの書き換え、消去ができるDVDメディア。 | |
| DVD+RW | データの書き換え、消去ができるDVDメディア。 | |
| DVD-ROM | 読み取り専用のDVDメディア。 | |
| デコード | ある符号化ルールに基づいて符号化された信号を元に戻すこと。 | |
| DeCSS | 本来DVDビデオは暗号化されて収録されており、PCでのエクスプローラーなどからHDDへコピーは出来ないものだが、このDeCSSに代表されるスクランブル解除ソフトは、それらの暗号を解除し、HDDへのコピーを可能にしてしまう。DVD内の暗号化されたVOBファイルはコピーするだけで違法なので注意。 | |
| テレシネ | フィルム(24フレーム/1秒)をビデオ(60フィールド/1秒)に変換する作業を指す。(=3:2プルダウン) | |
| 転送レート | 1秒間に記録・伝送するビットの総数のこと。数値が大きいほど音質や画質が良くなる。 単位はbps(bit per second) | |
| DVDに採用された音声の記録方式。最大5.1チャンネルの独立した音声の再生を可能にすることで、サラウンドを実現する。ただし、ディスクがドルビーデジタル方式で音声が記録されていても、かならずしも5.1チャンネル・サラウンド音声が記録されているわけではない。 | ||
| ドルビープロロジック | ドルビーサラウンドプロロジックのマークのある2チャンネルステレオのソフトをドルビープロロジック内蔵のAVアンプで再生すると、フロントx2、センター、サラウンドの 4チャンネルの信号に変換される。 |
| な | ノンインターレース | →プログレッシブ |
| は | ドルビーデジタル5.1chのサラウンド効果を、2本のスピーカーで擬似的に再現すること。リア音声は横くらいまでは広がる。 | |
| 映像及び音声の内容が視聴者に適切なものかをあらかじめソフトに設定されたパレンタルレベル(視聴制限レベル)によってユーザーが判断して再生できる機能。 | ||
| ワイド画像を4:3のTVで表示するときの1つの方法であり、16:9のワイドソフトの両側の映像をカットして、4:3のTVで表示すること。 | ||
| PCM | Pulse Code Modulationの略。「パルス符号変調」という意味。アナログ信号を等間隔に分割して、 その振幅を2進数のパルス信号におきかえること。リニアPCMとは、アナログ信号を圧縮せずにパルス信号におきかえること。(リニアとは、圧縮されていないこと。) | |
| レコードプレーヤーでいう「針」にあたるもの。CDに情報を書き込んであるピットというくぼみにレーザー光を当て、 その反射光の強弱を電気信号に変換して読み取る。 | ||
| ハイビジョンやワイドテレビとほぼ同じサイズ(普通は1:1.66、及び1:1.85)の画面のこと。 | ||
| 2進数の1桁のこと。1つの桁には「1」と「0」しかない。 | ||
| フィールド | テレビの1枚の画面(1フレーム)をつくるには、半分の走査で粗く画面をつくり、残りの半分が前回の走査線の間にきちんとはいるようにする。 その粗い1つの画面を1フィールドという。1秒間に送られてくるTV画像は60フィールドである。 | |
| フェーズ | DVD-ROMドライブには、リージョンコードを持たないものと持つものがある。前者をフェーズ1ドライブ、後者をフェーズ2ドライブという。 | |
| 1秒間に伝送するテレビ画像の枚数のこと。テレビでは、1秒間に30枚の画像が送られる。1フレーム=2フィールドである。 | ||
| テレビの画面全体がn本の走査線で描かれるとき、 通常のテレビでは一つ飛びにn/2本を1/60秒で走査して、 次の1/60秒で残りのn/2本を走査する。これに対して、 1/60秒で毎回n本を走査する方式。 | ||
| 変調とは、もとの音声や映像のデータ信号を、全く別の信号に変換すること。光ディスクなどで用いられるデジタルデータは、原信号データに、 「1」または「0」が長く続く場合が多く、そのまま記録すると、各ビットの区別がつかなくなるため、効率よくデータを記録するために変調が必要となり、各種の方式がある。 8-16とは8ビットのデータを16ビットデータに変換して記録すること。 |
| ま | マスタリング | ソフトの製造工程において、原盤(マスター)をつくること。 |
| マルチアスペクト | 16:9および4:3のアスペクトのどちらにでも画像表示できること。 | |
| マルチアングル | 一つの素材を複数のカメラで撮影し、自由に視点(最大9つ)を切り換えて見ることができる機能。 | |
| マルチ音声 | 複数の音声を収録することができる機能。多重音声とは異なり、それぞれの音声が完全に独立して収録されている。 | |
| マルチ字幕 | 1枚のディスクに複数の字幕を持たせることができる機能。最大32ヶ国語を同時に収録できる。 | |
| マルチリージョン | DVDに設定されているリージョンが複数あるもの。タイトルによっては、複数のリージョンを持ち、プレイヤーのリージョンによって字幕やメニューが変わる。リージョンフリープレイヤーでは不具合が起こる事もある。 |
| や | UDF | Universal Data Formatの略。コンピューターメーカーの光ディスクに関する集まりの機関で進めている、ファイル管理システムのこと。 ISO9660に書き込み規定を加えたISO13346の規格をベースとしたフォーマット。 |
| ら | 走査線を消し、滑らかな画像にする機器。 | |
|
世界を6つの地域にわけて割り振られた値。DVDビデオとDVDプレイヤーそれぞれがこの値を持ち、相互の値が一致しないと再生できない。日本は「2」である。 |
||
|
リージョンコードによって制限されたDVDを視聴する方法。または、リージョンコードが設定されていない状態を示す。リージョンフリーDVDプレイヤーは、一部のマルチリージョンDVDの再生ができないことがある。 |
||
| ワイド画像を4:3のTVに表示するときの1つの方法であり、16:9のワイド画像を縦方向に圧縮することにより、スクイーズ画像を 正規のアスペクトに変換し、上下の隙間を黒にして、4:3のTVに表示する方法。 |